アメリカの人気の小説家であるスティーブン・キングの同盟の小説をテレビドラマ化したアンダー・ザ・ドームは、ドラマの流れとしてはもっと続いてもよさそうですが、エピソード3で打ち切りになりましたね。この理由がちょっと気になるところです。その理由は後半で!!
アンダーザドームの打ち切り理由とは?
⇒ アンダーザドームの紹介動画もともとスティーブン・キングの原作では、ドームが現れて消滅するまでの時間は数週間という短い時間でしたが、テレビドラマ化されることでドームが現れて消滅するまでの期間が数か月というかなり長い期間に引き伸ばされています。つまり、長くした分、話も長くどこかを引き延ばす必要が出てきます。その結果、「間延びしたドラマになってしまっている」という印象も出てきてしまっていたようです。
アンダーザドーム、S2の後半から急激に面白くなくなってショック
— ましろ (@masiro12) 2016年3月10日
S3で打ち切りになったのよくわかった
ということで、次はキリング見始めた
はー、やっと見終わったー
— いっきゅん\( ¨̮ )/ (@i_kulash) 2016年3月10日
アンダーザドーム!
ラストはやっぱ打ち切りっぽいよなー
めっちゃ続きそうな終わりやったし
でもシーズン3最後のやっつけ感がなんとも…
アンダーザドーム見終わった。シーズン3から一気につまらなくなったけど頑張って最後まで見たのに打ち切りENDはひどいよ…
— 瀧田 (@windbell358) 2016年3月5日
小説のエピソードとは異なるストーリーが入った分「原作のインパクトが無くなってきてしまった」というのが打ち切りの原因になっているのかもしれませんね。シーズン3のエピソード13では、この帳尻を合わせる必要があるということで、かなり詰め込まれた内容になってしまっていて、結局原作のオチを無理やりくっつけている感じも否めません…。